四季の植物(矢崎の風景)

【白モクレン】
  春の陽気になると、、つぼみのまま様子をうかがっていた白モクレンが一斉に開花します。
  矢崎小の春の本格的な訪れを知らせます。

【ハナミズキ】
  校庭プール側、百葉箱近くにあるハナミズキが赤く色づき、4月中旬が見ごろです。
【春のビオトープの様子】
  菖蒲の淡い緑が芽吹いています。向こうに見えるのは、朝会後に行進をする児童の姿です。

【夏を彩る植物】
  この時期はたくさんの花が咲き、夏野菜がたくさん実をつけます。
  夏の象徴ヒマワリや1年生が丹念に育てているアサガオ、
  PFSの皆さんからいただいたミニトマトなどが立派な実をつけます。

【ウメ】
  梅雨の時期になるとウメが見事な実をつけます。実のなる木は、矢崎小の宝です。

【セミの抜け殻】
  夏になると校舎東側の木の葉に大量のセミの抜け殻がついています。
  中には、折り重なるようにたくさんついている葉もあります。
  また、その下の地面にも無数の穴があります。
  矢崎の夏の風物詩のひとつです。

【彼岸花】
  どんなに天候不順になっても、必ずお彼岸になると咲くのが彼岸花です。
  今年も赤い花を見事に咲かせました。校庭ビオトープ道路側は、真っ赤です。

【モミジバフウ】
  青い空と紅葉したモミジバフウのコントラスト。自然がつくりだす見事な風景です。
  ご来校のおりに、ぜひ観てください。

【富士山】
  この季節になると校舎の3階・4階からは、すてきな富士山が南西方向に見えます。
  もうすっかり、冠雪しています。

【ツバキ】
  毎年チャドクガに痛めつけられているツバキが見事な花を咲かせました。
  プール脇にツバキの列があります。